思いやりでつながる会社で、唯一の女性営業マンとして。
社内のみんなを支えながら、女性ならではの目線で営業に挑む井上さんに、日々の仕事と職場の空気についてうかがいました。
信頼関係を、一歩ずつ積み重ねる
井上さんの現在の中心は、ケアマネージャーとの信頼関係づくりです。すぐに契約を取りに行くのではなく、日々足を運び、顔を覚えてもらい、少しずつ関係を深めていく。営業の土台となる部分を、じっくりと築いている段階です。
その合間には、社内のメンバーのフォローに回ったり、つなぐの家の業務を手伝ったりと、動きは多彩です。
前職で障害分野に携わっていた経験から、相談員の方との関わりや障害のある方への対応を任されることもあります。ひとつの枠に収まらず、社内全体を支える存在です。
「この人たちのために動きたい」と思える職場
働くモチベーションを尋ねると、迷わず返ってきたのは「人の良さ」でした。
「自分よりも人のことを考えて行動してくださる方が本当に多いんです。もちろん利用者さんのためというのが一番ですが、この社内の人たちのために動きたい、と思えることが私の原動力になっています。」
嫌がられがちな仕事でも、誰かが文句を言うことはなく、みんなで協力してやろうという雰囲気が強い。
お互いがお互いをサポートし合う空気が、日々の仕事を支えています。
単調な作業も、楽しみに変える
社内では「つなぐカップ」という取り組みがあります。同じ作業の繰り返しになりがちな業務を、みんなで競い合いながら進める企画です。
「いかに楽しんで仕事をするか、という発想が新鮮でした。おかげで毎日いろんな発見があって、仕事が楽しいです。」
女性だから話せることが、武器になる
今後の目標を聞くと、「唯一の女性営業マン」という立場を活かしていきたいと語ってくれました。
「高齢者の方は、女性のほうが長生きされる傾向にあります。排泄や入浴のことなど、男性にはちょっと話しにくいプライベートな相談も、同じ女性としてなら話していただきやすいんじゃないかと思うんです。そこを武器にしていきたいですね。」
細やかな気配りと、同じ目線で寄り添える強み。採用してもらったからには営業として結果を残したい、という真っすぐな思いも聞かせてくれました。
思いやりだけは、絶対になくさない
これから会社が大きくなり、新しい仲間が増えていく中で、続けていきたいことを尋ねました。
「人を思いやる気持ちだけはなくしたくないです。この会社は本当に、思いやりで成り立っていると思うので。人のために動きたいという気持ちは、これからもずっと大切にしていきたいです。」
これから入る仲間へ
最後に、この記事を読んでいる方へのメッセージをいただきました。
「明るくて元気で、おしゃべりが大好きな方に来てほしいです。私も社内でうるさいって言われるくらいよくしゃべるので、負けないくらいしゃべって、分かち合える方が来てくれたら嬉しいですね。」
人のために動ける方なら、きっとこの仕事にやりがいを感じられるはずです!

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